2015年7月22日水曜日

Lightingについて--Emissionとか

Emission関係

http://tsubakit1.hateblo.jp/entry/2015/06/24/055130テラシュールブログさん のまとめみたいな

光る材質を作成することができる

暗闇でも色を失わず暗くならない

Emissionを持つオブジェクトがstaticの場合は自身の色を保持するだけではなく、周囲のstaticオブジェクトに対して光源として機能するようになる

色や輝度を変化させることによって、光源の範囲も変化する。だけど、座標移動や変化をすることはできない。

動的オブジェクトに影響を与えたい時はLightProbeを。ただしこの場合は影が表現されない。だからShadowProjectorで影を表現するといった工夫が必要。

物体の周囲に光が滲んで見える表現。光が滲む表現はbloomを使用。


InportPackageのEffectに含まれているもの

InportPackage>Effect
から気になったのを抜粋・・・

bloom

Threshold(閾値)とIntensityを調整する。カメラのHDRにチェックを入れる

閾値…ある刺激によってある反応が起こる時、刺激がある値以上に強くなければ、その反応は起こらない。その限界値のこと。
だから、光って欲しくないオブジェクトにはTreshholdの値を大きくすればいい…かも
HDRの高い値を出すには、Treshholdの値を大きくすればいい?
 ・・   ちょっとTreshholdの意味が分からない

カメラにstanderdAsset EffectのBloomスクリプト





Edge Detection

オブシェクトの輪郭が強調される。床の位置とかがわかりやすくなる。
が、なんか漫画っぽくなる気が…

色々設定変えられるみたいだが、そこはまた今度


Globalfog

LightingについているFogとは別物?のような気が

こっちはカメラに映る範囲をfogで包むのかな?


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