前回の続き
Bounce Intensity
Directional LightのBounce IntensityをMAXに。そして、赤床と白い壁のオブジェクトのstaticにチェックを入れる。
そしたら、赤色がうっすら反射している。(形がおかしく明らかに不自然だが…)
この場合、staticが付いていないオブジェクト(動的)には反映されない。そこでライトプローブを使用して、間接光もプローブに焼き付ける。
ライトプローブとは
光源情報を先にベイクしておくことで(ライトの当たり具合を事前に焼き込む)、リアルタイムでもモバイルで動かせるレベルで光源情報を適用させることができる技術。
テラシュールブログ さん
Karasuのアプリ奮闘記さん
のがわかりやすい
ちょっと実験・・・
こんな感じでライトプローブグループを配置
ライトプローブグルーブなし |
ライトプローブグルーブあり |
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